野中美希ちゃんの成長日記

野中美希ちゃんが大好きで大好きで

ハルちゃんとの思い出はハロモバから始まった

 

またまた書いております~

 

語彙力ないとか言いながら、頭の中でぐるぐるしているものをこうやって文字にすると少し落ち着きますね

 

ふぅ

 

 

工藤遥さんが卒業しました。

 

かわいいかわいいハルちゃん

 

大好きでした。

 

 

最近のツイートは、「ハルちゃん」という文字をたくさん打ってきました。

 

ハルちゃんへの思いがこんなに大きくなってしまったのは、やっぱりハロモバがきっかけだったと思います。

 

1年前、野中ちゃんからメールもらえるの!?欲しい!!!

 

と思って、ハロモバに加入しました。400円のほう。

 

 

頻繁にくる野中ちゃんからのメールに、そりゃもう嬉しかったです。

 

もちろん、野中ちゃんだけでなく、他のハロメンからもメールは届くわけです。

 

で、その中でも、「ハロモバ宣伝部」というだけあって、当時の部長である工藤遥ちゃんからも、なかなかの頻度でメールが送られてくるわけです。

 

ハルちゃんの文章って、素直で、まるでお友達のようにフレンドリー

 

ハルちゃんから届くメールも、同じくらい楽しみでした。

 

 

そして今年の4月29日のハルちゃんからのメール。

 

衝撃でした。

 

まさか、まさかこんなに早くハルちゃんが、と。

 

前向きな卒業の理由に、納得しつつも、やっぱり寂しかった。とにかく寂しかった。

 

 

ハルちゃん・・・ハルちゃん・・・野中ちゃんとハルちゃんがいる場所・・・ハロモバ・・・ラジオ・・・?

 

(あの~なんていうんだっけ。バナナといえば黄色!黄色といったらレモン!みたいなやつ。それを総称してなんていうんだっけ)

 

・・・っていう流れで、700円会員になりました。

 

それから7ヵ月、7回の宣伝会議配信のうち、5回、私が登場しました。ちゃっちゃら~ん!

 

今は、野中ちゃんの小説コーナーとして、新コンテンツが始まりましたが、実はその前、宣伝会議内では、私が考えた「占いコーナー」が実現する予定だったんですよ!?

 

スタッフ会議でボツになりましたが(まだ根に持ってる)

 

 

私といえば、あの謎のご挨拶

 

「「「こんばんわんわんポメラニアン」」」

 

5回を通して、みんな上手にスラスラ挨拶してくれるようになりました!

 

嬉しい!嬉しいよみんな!

 

そしてごめんね!!!

 

 

え~~、宣伝会議の話はこれくらいにして、ハルちゃんとの個別握手の話をします。

 

ハルちゃんが卒業発表した直後の握手会、私も数枚、ハルちゃんの握手券を持っていました。

 

なぜか今まで1度もハルちゃんの握手券を交換に出したり、手放したりしたことはありませんでした。

 

だってかわいいんだもん。ハルちゃん。

 

 

いつものように、でれでれと数回の握手を終え、これが最後になるかもしれないし、と思って、「ハルちゃんの夢、応援するよ」と最後の券は笑顔で言おうと思ったんです。

 

が、言えませんでした。

 

だらだら泣いてしまい、ハルちゃんはびっくりしていました。

 

私のほうがびっくりしました。

 

ハルちゃんはびっくりした後、にやっと口角を上げて「泣くの?」と言いました。

 

 

そして月日は経ち、ハルちゃんにとって最後のシングル。そして東京での最後の握手会。

 

ん~~~正直に言いますが、無理をしました。

 

かわいいかわいいハルちゃんへの愛は高まる一方で、どうしても最後におはなししたかった。

 

そう、無理をしました。金銭面で。

 

 

数枚の握手で伝えたいことがたくさんありました。

 

今まで何回か言ってもらってきた「こんばんわんわんポメラニアン」も、いつも初回は吹き出して笑っていました。

 

それを見るのが好きでした(?)

 

最後の日は、

 

「もうこんばんわんわんポメラニアンも言ってもらえなくなっちゃうね」と言いいました。

 

ハルちゃんはまた「ふっ」と笑って「3人が言ってくれるよ」と笑っていました。

 

 

そしてそして、本当に最後の1枚、最後は決まってました。

 

「12期を愛してくれてありがとう」

 

これを絶対に絶対に言おうと決めていました。

 

が!!!!!

 

またしても私はブースに入った直後、だらだら泣いてしまい、声を出すことができませんでした。

 

「最後」という事実が悲しすぎた

 

せめて「ありがとう」という言葉だけでも出すんだ私・・・!と口を開こうとしたら、ハルちゃんがぎゅっと手を握ってくれて、こう言ってくれました。

 

 

「野中も、愛されてる、幸せだ、って絶対思ってるよ」

 

「野中をよろしくね」「お願いね」

 

 

私はただただ泣きながら「うん」としか言えませんでした。

 

 

「12期を愛してくれてありがとう」という言葉を伝える前に、

 

「12期への愛」をハルちゃんは見せてくれました。

 

 

でもね、でもね、やっぱり伝えたかった。なんとかして伝えたかった。

 

そんなとき、「あ、私にはラジオがあるじゃん」と思ったわけです。

 

いつもの励ましのメールとは別に、ラジオネーム抜きで、ハルちゃんあてにメッセージを書きました。

 

励ましのメールは、採用されなくても、部員たちは読んでくれてるってことを知ってたから。

 

 

工藤顧問の最後の宣伝会議、「あ~、ハルちゃん、あのメッセージ読んでくれたかなぁ」なんてぼやっと聞いていたら

 

私の励ましのメール、そして、もう1通。あの、ラジオネームなしのハルちゃん宛てのメッセージも読んでくれたんです。

 

え、ラジオネームないのになんで私だって分かったの!?とびっくりしました。

 

その理由はすぐに分かりましたけどね。(こんばんわんわんポメラニアンってちゃっかり書いてたからです)

 

 

ラジオでメールを読まれたことよりも、ハルちゃんにこのメッセージが伝わったことが何より嬉しかったです。

 

 

あのメッセージが全てです。

 

 

もうハルちゃんへの後悔はないよ!と言いながら、そこそこお高い、そこそこ大きめの、名前と直筆サイン入りパネルをカートに入れて、決済したとこまで、私のハルちゃんへの愛です。

 

ふぅ。

 

 

とっても長いブログになってしまったけど、頭がすっきりしました。読み返したけど、小学生の作文みたい。でももう直しようがないくらい、今の頭の中の思い出を引っ張り出した、そのまんまです。

 

 

まだまだ寂しい気持ちはあるし、きっとまだハルちゃんを思って泣くこともある

 

推しとはまた違う、そんな人でした。

 

 

 

工藤遥ちゃん、大好きです

 

卒業、おめでとう