野中美希ちゃんの成長日記

野中美希ちゃんが大好きで大好きで

2018年のいろいろ


2018年のヲタク生活も楽しかったねぇ。



印象に残ってることをツラツラ書こうかねぇ ...


1月


野中ちゃんのブログがストップして、心配で不安で死ぬ。


初めて野中ちゃんがいないコンサート(ハロコン)に入る。


真莉愛ちゃんが優しくしてくれた。


ハル先輩のサイン本が当たる。(真莉愛ちゃん)



2月


真莉愛ちゃんのバースデーイベントに初めて行く。


莉佳子ちゃんが来た。


仙台のハロコンで最前に入り、野中ちゃんと目が合う。そらされる。



3月


ひなフェスに行ってみる。


真莉愛ちゃんが優しくしてくれた。



4月


記憶なし。



5月


はまちゃんに会いに個別握手会に行く。


初めて会うのに20枚入手する。


男前なはまちゃんにキュンキュンする。


「どこから来たの〜?」

「気をつけて帰るんだよ」


はまちゃんを好きになる。



6月


尾形春水ちゃんが卒業してしまった。


野中イザイが素晴らしかった。


佐々木莉佳子ちゃんに会いに個別握手会に参加する。


初めてなのに20枚入手する。


真莉愛ちゃんのことをベラベラ話す。


莉佳子ちゃんは元気が良くって、握手の声がブース外まで響いていた。


7月


記憶なし。


あ、20周年記念本のサインが当たる。(野中ちゃん)


8月


またもや最前で入ったハロコン


野中ちゃんが!!!ニコッとしてくれた!!!


莉佳子ちゃんにまた会いに個別握手会に行く。


真莉愛ちゃんの話をする。


ハロモバの暑中見舞いが当たる。(莉佳子ちゃん)


サマーギフト?なんだっけ?の暑中見舞いが当たる。(野中ちゃん)



9月


野中ちゃんが地元に来た。家から徒歩10分の会場。運命でしょ。ありがたい。


この日から地元のあの場所が特別になった。


野中ちゃんびっくりしてた。


ノナo’u’o)え?来たの!?!?



その次の日?の個別握手会でめちゃめちゃ感謝される。


こっちのほうが感謝なのに。


感謝されたと思ったら、話し方を馬鹿にされる。


ノナo’u’o)語尾伸ばすよね〜うける



10月


はまちゃんに会いに個別握手会に行く。


またもや男前な言葉にキュンキュンする。


「伝わってるよ、ありがとう」

「寄り道しないで帰るんだよ」


サバサバっていうより男前。


野中ちゃんのバースデーイベントに行く。


まさかの最前。運が良すぎている。



11月


シャッフルチェキ会に参加する。


野中ちゃんとはまちゃんペアの3ショットで、3人で話す。


内容は手相占い。しかも私の。どうでもよすぎる。


くっきーがいるグループチェキで、2人から叫ばれる。溶けそうだった。


莉佳子ちゃんはひたすら

「良かったね!良かったね!」


真莉愛ちゃんはひたすら

ポメラニアンポメラニアン!」


チェキっていいな、って初めて思った日。



12月


はるなんが卒業してしまった。


が、SNSを使いこなしすぎてるため、寂しくない。これからもよろしくという気持ち。



1年を通して、ラジオ投稿は2017年ほど頑張れませんでした。


ブログコメントは、推しが4人になったので、けっこう大変になりましたが、まぁそこそこ頑張れました。



はい、そんな感じの2018年!



2019年の目標は


・2回目のラッキーLOVEりん


・ラジオ投稿も、コメントも、心をこめて!適当にしない!漢字を間違えるな!(小片リサさんの漢字を間違えた罪は重いぞ)


・現場は下調べきちんとして、時間を分刻みで管理して動く。野中ちゃんを見習え。コンサート以外も、その土地ならではを楽しめたらいいね。


・写真は買わない。(あとで見返したことある?ないよね)



超超超たのしかった2018年、ありがとうございました。


ハローのメンバーって、みんな魅力的で、知れば知るほど深みにはまっていく。


はまちゃんと莉佳子ちゃんに出会えたことは、私にとって大きかったです。



でもやっぱり、野中ちゃんは特別だから。


野中ちゃんがいるところに、たくさん行きたいな、って思います。



2019年もウルトラミラクルハイパーハッピーな1年になりますように!

尾形春水ちゃんが旅立つ日


今、そこまで『寂しい』という気持ちになっていないのは

まだ実感がないからなのか

卒業発表をしてから、はーちんに直接ありがとうを伝える機会はたくさんあったのに、

会いに行けなかったからなのか
会いに行かなかったからなのか


今もこうして福島から武道館に向かってるけど

はーちんの卒業

12期の姿を見ることができる最後の日

だなんて信じられないよねぇ。

無理だもん。嫌だもん。


いつだったか、私がポエムにはまっていた頃

(あ、なんか痛い子みたいだから説明するね)

(まりらぶでポエムのコーナーがあってね、それに読まれたくてたくさん送っていた時期がありました)

『お宝発見』っていうテーマで、

12期について書いたポエムを真莉愛ちゃんに読んでもらいました


どんなんだったかというと

ちょっと恥ずかしいから書かないんだけど

なかなかかわいいポエムだったと思います。ええ。


真莉愛ちゃんも褒めてくれました




『リズムが良い!』

と。


そこじゃない!!!!

とは思いましたが大好きだから許しちゃいまりあ。


12期へ思い残したことっていったら、やっぱりちょっとありますよ

バスツアーの夢

これぞ12期だよね、っていう曲が出ること

私たちヲタクからも、サプライズなんかしちゃったりして、

12期を楽しませたり、喜ばせたり、もっともっとしてあげたかったな、っていう気持ちは確かにあります


確かにあるけど、でも、

やっぱりメンバーの幸せがヲタクの幸せでしょ?

メンバーの夢がヲタクの夢でしょ?

って考えたら、はーちんが次の夢に進むことを応援するべきだって

はーちんも『今』なんだ、って


尾形春水ちゃん

野中美希ちゃん


羽賀朱音ちゃん


この並び、最高じゃない?最高だよね



もし、野中ちゃんが卒業を決めたとき、

全力で愛を伝えて、感謝を伝えて、たまに泣いて、でも思いっきり楽しむ

そんなラストスパートにしたいな、って思います

そう遠くはない未来なのかな



尾形春水ちゃん

卒業おめでとうございます



ありがとう

ハルちゃんとの思い出はハロモバから始まった

 

またまた書いております~

 

語彙力ないとか言いながら、頭の中でぐるぐるしているものをこうやって文字にすると少し落ち着きますね

 

ふぅ

 

 

工藤遥さんが卒業しました。

 

かわいいかわいいハルちゃん

 

大好きでした。

 

 

最近のツイートは、「ハルちゃん」という文字をたくさん打ってきました。

 

ハルちゃんへの思いがこんなに大きくなってしまったのは、やっぱりハロモバがきっかけだったと思います。

 

1年前、野中ちゃんからメールもらえるの!?欲しい!!!

 

と思って、ハロモバに加入しました。400円のほう。

 

 

頻繁にくる野中ちゃんからのメールに、そりゃもう嬉しかったです。

 

もちろん、野中ちゃんだけでなく、他のハロメンからもメールは届くわけです。

 

で、その中でも、「ハロモバ宣伝部」というだけあって、当時の部長である工藤遥ちゃんからも、なかなかの頻度でメールが送られてくるわけです。

 

ハルちゃんの文章って、素直で、まるでお友達のようにフレンドリー

 

ハルちゃんから届くメールも、同じくらい楽しみでした。

 

 

そして今年の4月29日のハルちゃんからのメール。

 

衝撃でした。

 

まさか、まさかこんなに早くハルちゃんが、と。

 

前向きな卒業の理由に、納得しつつも、やっぱり寂しかった。とにかく寂しかった。

 

 

ハルちゃん・・・ハルちゃん・・・野中ちゃんとハルちゃんがいる場所・・・ハロモバ・・・ラジオ・・・?

 

(あの~なんていうんだっけ。バナナといえば黄色!黄色といったらレモン!みたいなやつ。それを総称してなんていうんだっけ)

 

・・・っていう流れで、700円会員になりました。

 

それから7ヵ月、7回の宣伝会議配信のうち、5回、私が登場しました。ちゃっちゃら~ん!

 

今は、野中ちゃんの小説コーナーとして、新コンテンツが始まりましたが、実はその前、宣伝会議内では、私が考えた「占いコーナー」が実現する予定だったんですよ!?

 

スタッフ会議でボツになりましたが(まだ根に持ってる)

 

 

私といえば、あの謎のご挨拶

 

「「「こんばんわんわんポメラニアン」」」

 

5回を通して、みんな上手にスラスラ挨拶してくれるようになりました!

 

嬉しい!嬉しいよみんな!

 

そしてごめんね!!!

 

 

え~~、宣伝会議の話はこれくらいにして、ハルちゃんとの個別握手の話をします。

 

ハルちゃんが卒業発表した直後の握手会、私も数枚、ハルちゃんの握手券を持っていました。

 

なぜか今まで1度もハルちゃんの握手券を交換に出したり、手放したりしたことはありませんでした。

 

だってかわいいんだもん。ハルちゃん。

 

 

いつものように、でれでれと数回の握手を終え、これが最後になるかもしれないし、と思って、「ハルちゃんの夢、応援するよ」と最後の券は笑顔で言おうと思ったんです。

 

が、言えませんでした。

 

だらだら泣いてしまい、ハルちゃんはびっくりしていました。

 

私のほうがびっくりしました。

 

ハルちゃんはびっくりした後、にやっと口角を上げて「泣くの?」と言いました。

 

 

そして月日は経ち、ハルちゃんにとって最後のシングル。そして東京での最後の握手会。

 

ん~~~正直に言いますが、無理をしました。

 

かわいいかわいいハルちゃんへの愛は高まる一方で、どうしても最後におはなししたかった。

 

そう、無理をしました。金銭面で。

 

 

数枚の握手で伝えたいことがたくさんありました。

 

今まで何回か言ってもらってきた「こんばんわんわんポメラニアン」も、いつも初回は吹き出して笑っていました。

 

それを見るのが好きでした(?)

 

最後の日は、

 

「もうこんばんわんわんポメラニアンも言ってもらえなくなっちゃうね」と言いいました。

 

ハルちゃんはまた「ふっ」と笑って「3人が言ってくれるよ」と笑っていました。

 

 

そしてそして、本当に最後の1枚、最後は決まってました。

 

「12期を愛してくれてありがとう」

 

これを絶対に絶対に言おうと決めていました。

 

が!!!!!

 

またしても私はブースに入った直後、だらだら泣いてしまい、声を出すことができませんでした。

 

「最後」という事実が悲しすぎた

 

せめて「ありがとう」という言葉だけでも出すんだ私・・・!と口を開こうとしたら、ハルちゃんがぎゅっと手を握ってくれて、こう言ってくれました。

 

 

「野中も、愛されてる、幸せだ、って絶対思ってるよ」

 

「野中をよろしくね」「お願いね」

 

 

私はただただ泣きながら「うん」としか言えませんでした。

 

 

「12期を愛してくれてありがとう」という言葉を伝える前に、

 

「12期への愛」をハルちゃんは見せてくれました。

 

 

でもね、でもね、やっぱり伝えたかった。なんとかして伝えたかった。

 

そんなとき、「あ、私にはラジオがあるじゃん」と思ったわけです。

 

いつもの励ましのメールとは別に、ラジオネーム抜きで、ハルちゃんあてにメッセージを書きました。

 

励ましのメールは、採用されなくても、部員たちは読んでくれてるってことを知ってたから。

 

 

工藤顧問の最後の宣伝会議、「あ~、ハルちゃん、あのメッセージ読んでくれたかなぁ」なんてぼやっと聞いていたら

 

私の励ましのメール、そして、もう1通。あの、ラジオネームなしのハルちゃん宛てのメッセージも読んでくれたんです。

 

え、ラジオネームないのになんで私だって分かったの!?とびっくりしました。

 

その理由はすぐに分かりましたけどね。(こんばんわんわんポメラニアンってちゃっかり書いてたからです)

 

 

ラジオでメールを読まれたことよりも、ハルちゃんにこのメッセージが伝わったことが何より嬉しかったです。

 

 

あのメッセージが全てです。

 

 

もうハルちゃんへの後悔はないよ!と言いながら、そこそこお高い、そこそこ大きめの、名前と直筆サイン入りパネルをカートに入れて、決済したとこまで、私のハルちゃんへの愛です。

 

ふぅ。

 

 

とっても長いブログになってしまったけど、頭がすっきりしました。読み返したけど、小学生の作文みたい。でももう直しようがないくらい、今の頭の中の思い出を引っ張り出した、そのまんまです。

 

 

まだまだ寂しい気持ちはあるし、きっとまだハルちゃんを思って泣くこともある

 

推しとはまた違う、そんな人でした。

 

 

 

工藤遥ちゃん、大好きです

 

卒業、おめでとう

 

 

平賀てくおさんの工藤×野中のインタビュー記事を読んだ30分後の思い

 

あの~~~ブログだなんて中学生とかぶりでは?

 

ブログというよりも、あの、ツイッターではつぶやきづらい気持ち悪い感情とか、あの、とにかく気持ち悪いので、え~~~っと。

 

ラジオ投稿とかいろいろしてるけど、語彙力がないので、「あの」とか「えっと」とか「なんていうか」が多いです。すでに多いですね。

 

 

なぜ突然ね、長文を書きたいと思ったのかと言いますと、平賀てくおさんの工藤さん×野中さんのインタビュー記事を読んで、ぐっと心臓を鷲掴みにされたからです。

 

 

あ、あ、まず言っておきます。これから私の愛する野中美希ちゃんについて、相当上から目線な発言をします。

 

むかつく方はむかつくと思います。

 

いい?いい?怒らない?

 

 

えー。私が野中美希ちゃんを応援し始めてから、1年が経ちました。

 

私にとっては濃い1年だったけど、加入当時から応援している方と比べたら、まだまだ私の知らない野中美希ちゃんがいます。

 

最初は、「かわいい~~~」しか感情がなかったのですが、

 

慣れって嫌ですねぇ

 

「もっとこうなって欲しい」とか「なんで~~」と思っちゃうことも増えました。

 

推しにヲタクの夢を求めちゃってるんですよね。良くない。

 

 

野中ちゃんって、皆さんもご存知の通り、超ポジティブというか、超向上心がある子なんですよね。

 

今の自分に満足していない。まだまだ上を目指したい。ってことがビシビシ伝わってくるんです。

 

その気持ちは素晴らしいこと!!!好き!

 

でも、上を目指しすぎるあまり、自分の理想を手に入れようとするあまり、「今の」野中ちゃんが見えないなぁ。と思うことがたまーーーにあるのです。

 

これって、私が好きな野中ちゃんと、野中ちゃんの「理想」にギャップがあるからなんでしょうねぇ。

 

 

私は野中ちゃんの「おっちょこちょいなところ」「努力家なところ」「うさこ」が大好きなんです。

 

でも野中ちゃんは、そういうキャラクターでいることを望んでいません。ええ。

 

野中ちゃんは「かっこいい」とか「ちょっとセレブ」を目指してるみたい。(ちょっとセレブという表現が未だにわかりません。ごめんちゃいまりあ。)

 

たぶん「努力家」って思われてることも好きじゃなさそう。

 

 

「うさこ」が旅に出て、2ヵ月以上経ちましたが、もう私の大好きな「うさこ」に会えることはないでしょう。復活はしないでしょう。

 

野中ちゃんは1度決めたことは変えない、って、1年見てきて分かったことだから。

 

 

うーーーーん。

 

あれーーーー。もう何を書きたいのか分からなくなってきましたが。ふふふ

 

 

えっと、まぁ、で、そんなとき、工藤遥さんがね、

 

「変に格好付けないで、等身大の野中が好き」

「野中が学んできたことや頑張ってきたことをただただ真っ直ぐぶつけていってほしい」

 

と言ってくれてるんですよ。このインタビューでもそうだけど、前々から言ってくれてるんですよ。このこと。

 

まさにそれ。私が野中ちゃんに求めていることというか、うん、それ。

 

上を目指すことはとても素晴らしいことだけど、目指しすぎるあまり、私の好きな野中ちゃんじゃなくなってしまうのが怖い。

 

そう、怖いんです。

 

1年前、そのときの野中ちゃんだったから好きになったわけで、これからどんどん成長していくのが、怖い。楽しみだけど、怖い。

 

推しの成長にビビるなんてもう・・・。私ったら・・・。

 

 

今回、工藤さんが改めて野中ちゃんに「そのままでいいんだよ」ということを伝えてくれて嬉しかったです。

 

でもね、でもね、まだ、野中ちゃんには伝わりきれてないと思うんですよ。

 

超上から目線でごめんなさい。野中ちゃんヲタクに殴られそう。

 

いや、伝わりきれてないというか、それ以上に野中ちゃんの想いが強い?こうなりたいという気持ちが強い?のかな?

 

そんな野中ちゃんが好き!っていう方ももちろんいると思うけど!そっちの方が多いと思うけど!

 

まぁこんなことを書いてきましたが、個別に行くと真莉愛ちゃんの握手券の方が多かったりしますが、野中美希ちゃんが大大大好きなのは皆さんと同じです。

 

野中ちゃんの夢が全て叶うといいなぁと思っています。

 

 

えっと、えっと、まとめると、私のこのもやもやした気持ちを代弁してくれたのが工藤遥さんでした。いやもう、ほんと、そのとおり。一字一句、同じ気持ちです。

 

これからどんどんパートも増えていって中心メンバーになっていくであろう野中ちゃんに、こうやって伝えてくれる先輩がいることはありがたいなぁって良く思いますね。

 

 

そんな工藤遥さんが明日、卒業します。