平賀てくおさんの工藤×野中のインタビュー記事を読んだ30分後の思い
あの~~~ブログだなんて中学生とかぶりでは?
ブログというよりも、あの、ツイッターではつぶやきづらい気持ち悪い感情とか、あの、とにかく気持ち悪いので、え~~~っと。
ラジオ投稿とかいろいろしてるけど、語彙力がないので、「あの」とか「えっと」とか「なんていうか」が多いです。すでに多いですね。
なぜ突然ね、長文を書きたいと思ったのかと言いますと、平賀てくおさんの工藤さん×野中さんのインタビュー記事を読んで、ぐっと心臓を鷲掴みにされたからです。
あ、あ、まず言っておきます。これから私の愛する野中美希ちゃんについて、相当上から目線な発言をします。
むかつく方はむかつくと思います。
いい?いい?怒らない?
えー。私が野中美希ちゃんを応援し始めてから、1年が経ちました。
私にとっては濃い1年だったけど、加入当時から応援している方と比べたら、まだまだ私の知らない野中美希ちゃんがいます。
最初は、「かわいい~~~」しか感情がなかったのですが、
慣れって嫌ですねぇ
「もっとこうなって欲しい」とか「なんで~~」と思っちゃうことも増えました。
推しにヲタクの夢を求めちゃってるんですよね。良くない。
野中ちゃんって、皆さんもご存知の通り、超ポジティブというか、超向上心がある子なんですよね。
今の自分に満足していない。まだまだ上を目指したい。ってことがビシビシ伝わってくるんです。
その気持ちは素晴らしいこと!!!好き!
でも、上を目指しすぎるあまり、自分の理想を手に入れようとするあまり、「今の」野中ちゃんが見えないなぁ。と思うことがたまーーーにあるのです。
これって、私が好きな野中ちゃんと、野中ちゃんの「理想」にギャップがあるからなんでしょうねぇ。
私は野中ちゃんの「おっちょこちょいなところ」「努力家なところ」「うさこ」が大好きなんです。
でも野中ちゃんは、そういうキャラクターでいることを望んでいません。ええ。
野中ちゃんは「かっこいい」とか「ちょっとセレブ」を目指してるみたい。(ちょっとセレブという表現が未だにわかりません。ごめんちゃいまりあ。)
たぶん「努力家」って思われてることも好きじゃなさそう。
「うさこ」が旅に出て、2ヵ月以上経ちましたが、もう私の大好きな「うさこ」に会えることはないでしょう。復活はしないでしょう。
野中ちゃんは1度決めたことは変えない、って、1年見てきて分かったことだから。
うーーーーん。
あれーーーー。もう何を書きたいのか分からなくなってきましたが。ふふふ
えっと、まぁ、で、そんなとき、工藤遥さんがね、
「変に格好付けないで、等身大の野中が好き」
「野中が学んできたことや頑張ってきたことをただただ真っ直ぐぶつけていってほしい」
と言ってくれてるんですよ。このインタビューでもそうだけど、前々から言ってくれてるんですよ。このこと。
まさにそれ。私が野中ちゃんに求めていることというか、うん、それ。
上を目指すことはとても素晴らしいことだけど、目指しすぎるあまり、私の好きな野中ちゃんじゃなくなってしまうのが怖い。
そう、怖いんです。
1年前、そのときの野中ちゃんだったから好きになったわけで、これからどんどん成長していくのが、怖い。楽しみだけど、怖い。
推しの成長にビビるなんてもう・・・。私ったら・・・。
今回、工藤さんが改めて野中ちゃんに「そのままでいいんだよ」ということを伝えてくれて嬉しかったです。
でもね、でもね、まだ、野中ちゃんには伝わりきれてないと思うんですよ。
超上から目線でごめんなさい。野中ちゃんヲタクに殴られそう。
いや、伝わりきれてないというか、それ以上に野中ちゃんの想いが強い?こうなりたいという気持ちが強い?のかな?
そんな野中ちゃんが好き!っていう方ももちろんいると思うけど!そっちの方が多いと思うけど!
まぁこんなことを書いてきましたが、個別に行くと真莉愛ちゃんの握手券の方が多かったりしますが、野中美希ちゃんが大大大好きなのは皆さんと同じです。
野中ちゃんの夢が全て叶うといいなぁと思っています。
えっと、えっと、まとめると、私のこのもやもやした気持ちを代弁してくれたのが工藤遥さんでした。いやもう、ほんと、そのとおり。一字一句、同じ気持ちです。
これからどんどんパートも増えていって中心メンバーになっていくであろう野中ちゃんに、こうやって伝えてくれる先輩がいることはありがたいなぁって良く思いますね。
そんな工藤遥さんが明日、卒業します。